※当ブログには広告が含まれています。

【子連れ旅行】舞浜ユーラシアに7歳&2歳姉妹を連れてお泊りしました①

こんにちは今回は2歳の誕生日記念に泊まりに行った舞浜ユーラシアの紹介です

 

その前に、前回のイクスピアリでの遊び場が良かったので紹介しますね(^^)

イクスピアリの中庭の遊び場がちょうど良い

3時からチェックインで時間が余ったので、レインフォレストカフェでお昼ご飯を食べた後、イクスピアリの中庭のような遊び場で遊びました

中庭へ出て、すぐの所にベビーカー置き場もあり、小さい子供も遊べるようなちょっとした滑り台や階段もあり、2歳児の次女も楽しそう(^^)

 

荷物を置いておける、日よけのついたテーブルとベンチも置かれていました

 

7歳児の長女も滑り台を滑ったり、地面に木の板が線路のように埋め込んであるところで、パパとじゃんけんをして負けたらもっかい自分のスタートに戻って、またじゃんけんをして・・・という遊びをずっと繰り返してました

この中庭から、イクスピアリ内の子供用のベビー休憩室も近く、次女のオムツ替えもスムーズにできてよかったです

遊び疲れて休憩の2人◎

舞浜ユーラシアまでの無料送迎バス

程よく遊んだあとに、舞浜駅にあるバス乗り場へ向かいました

 

舞浜駅からは、ぐるっと回って遠い所にユーラシア行のバス乗り場があるので、余裕を持って到着することをオススメします

 

チェックインの3時よりもちょっと早い2時45分頃に到着し、早めに事前チェックインができたので手続きを済ませて、ソファーで15分ほど座って待つことにしました

 

3時になると男性のスタッフの方が、フロントから少し離れたソファーに座っていた私達のもとにルームカードを渡しに来たので、私が立ち上がって受け取りに行こうとすると、座ったままで大丈夫ですと、お声をかけて下さいました☆こうした一言が嬉しいですね(*^_^*)

 

アメニティで必要なものがあればエレベーター近くの棚からヘアブラシなどを持っていくことが出来きます

 

新館(宿泊棟)への渡り通路はエレベーターの右横から入ります。ルームカードをかざしてから新館へ入るようになっています

 

今回私達は本館(スパ棟)のお部屋を予約していたので、エレベーターでそのまま上がるだけなのて近いです。客室のある高層階へ行く時には、エレベーター内の、階層ボタンを押す所の下の方にルームキーをかざすと7階のボタンを押せる仕組みになっていました

 

ルームカードがないと、宿泊階までエレベーターが動かない仕組みになっているので、日帰り温泉などの宿泊者以外の方が高層階に上がれないようになっているのはいいなと思いました

本館の客室露天風呂付き和室

ユーラシアではオムツの取れていない子供はスパでの入浴ができないので、お部屋にお風呂がついたタイプのお部屋を予約しました

 

客室露天風呂付きの和室で、可愛らしい丸い陶器の露天風呂が外に付いていて、部屋の中には独立したシャワーブースがありました

すぐ靴を脱いで、畳の部屋でゴロンと出来るのは和室の良さですね〜

 

押入れの中には布団セットと館内着があり、大人用が2セットと、小学生サイズが1セット、ペットシーツも置かれていました

 

次女は自宅からいつものパジャマを持参しましたが、幼児の館内着はスパに入ってすぐのカウンターに声をかけると90CMの館内着をもらえました

 

ユーラシアは、レストランなどの場所でも館内着で歩き回ってオッケーなので楽ちんでした

 

お部屋写真も何枚か載せますね♪

ハンガーも、トップスハンガー4本、クリップ付きのハンガー4本の合計8本もあったので、冬のかさばるコートを家族分かけても十分な数があり良かったです

子供サイズスリッパ2足、大人スリッパ4足

トイレ横の洗面台

写真ブレてすみません

後でお世話になったテイクアウトメニュー表

無料のお水3本

和室でのんびりした後はスパへGO

次女とパパが、お部屋でお留守番している間に長女と私は先にスパを楽しんできました

 

本館(スパ棟)に宿泊していたのでエレベーターでそのまま3階にスムーズに到着し、スパの入り口でスリッパをぬいで、靴用のロッカーにスリッパを入れます 

 

そこからはエレベーターか、エレベーターを包み込むようになっている螺旋階段で4階に向かいます

 

ここで残念ポイント!4階に上がってすぐ右手が喫煙所だったので、タバコ臭がキツかったです(-_-;)

 

喫煙所スペースを通り過ぎると左手にカウンターがあるので、そこのスタッフの方に声をかけて、フェイスタオルとバスタオルを受け取りスパへ入ります

 

お部屋にもフェイスタオルとバスタオルは何セットが置いてありましたが(確か3セット?)スパのカウンターでも受け取れるので部屋からは持って行かなくても大丈夫です

 

まだ入浴時間が早かったということもありますが、宿泊者専用のロッカーと、日帰り入浴のお客さんのロッカーが分かれていたので、すぐに空きロッカーを見つけられるのは嬉しいですね

内湯と露天風呂へ

茶褐色の温泉(熱めのお湯)が真ん中にドン!とあり、アトラクションバスやサウナ、水風呂などもがありました

 

まず洗い場でさっぱりしたあとは一番大きな内湯の温泉へ入りましたが、敏感肌の長女には、温泉の成分が肌に合わなかったのかピリピリして入れず、温度も熱めだったのですぐに脱出

公式から画像お借りしています
スマホスクリーンショットなので小さくて見にくくてごめんなさい(>_<)

 

ぬる湯とありますが、子供には熱く感じる温度でした

 

アトラクションバスは38℃ほどの子供にはちょうど良い温度、透明なお湯で、長女の肌もピリピリもしませんでした☆水深が深めの所があり、120センチほどの長女のあご下あたりまできたので、幼児は気をつけてあげないと危ないですね(*_*)

公式から画像お借りしています

公式から画像お借りしています

次は露天風呂へ行きました!外にも茶褐色の大きな露天風呂がありましたが、長女にはやはり温度が高くピリピリしたので、その奥にある、黄金の湯に入りました

公式から画像お借りしています

41℃と公式画像にはありましたが、ひのきの露天風呂よりぬるく感じました

 

お湯もピリピリせず柔らかい感じで、長女も気に入りました

 

この露天風呂は源泉かけ流しなのに、何故かピリピリしなかったという不思議(^_^;)??

 

1月で寒かったので、内湯から外の露天風呂へ出るときや、一度温泉に浸かったあとに湯から出るときは、気合を入れないと出れないくらいでした(^_^;)

 

寝転がって入るお風呂もありましたが、ほとんど湯から身体が出ていて、私は寒すぎて無理だったので長女が寝転がっている時には、長女が入れなかった熱めの温泉にようやく入ることが出来ました

公式から画像お借りしています

長女のお気に入りは内湯のアトラクションバスだったのでまた戻りたいと言われ、まだそんなに温まっていないけれど、気合で湯から出て、寒々〜!!と言いながら内湯へ

 

外の露天風呂の通路は滑りやすく、違うお風呂に移動中に、一度長女は転んだので寒くても急ぎ足は注意です!

 

また内湯に戻り、ほとんどアトラクションバスしか入っていませんが、長いことパパと次女がお部屋でお留守番をしていたのでそろそろ戻ることにしました

 

バトンタッチで、今度はパパが一人でスパへ☆

一人でのんびりお風呂羨ましいな〜(´・ω・`)

 

夕ご飯前、特にやることがなくなった女3人で、お布団敷いておいたら帰ってきたパパがビックリするかな?ということで、張り切り長女と、なんとなく手伝ってる風の次女と、キャッキャしながらお布団を敷きました

 

パパがちゃんと驚いてくれて、長女嬉しそう!!

誰かを驚かせたり、喜ばせることが大好きな長女は満足げでした(^^)

 

 

記事が長くなってきたので、続きは次回にしますね☆次回は夜ご飯、展望台、ディズニーシーの花火は見られたのか?などを書きますね(*^^*)

おまけ

翌朝、雨の中でも露天風呂に入ったお風呂大好きな次女☆

90センチの館内着は次女には大きかったですね(*´∀`*)トップスだけでワンピースみたいになりました☆

 

 

www.kotatsu-mushi.com